玉掛け作業の手順とは?

query_builder 2025/08/02
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玉掛けは危険を伴う作業のため、しっかりと手順を守る必要があります。
では、玉掛け作業はどのような手順で行うのでしょうか。
今回の記事で、詳しくご紹介します。
▼玉掛け作業の手順
①クレーンを呼ぶ
まずは、作業を行うためにクレーンを呼びます。
クレーンを呼ぶ際、合図を行うのは1人です。
複数人で合図をしてしまうと、混乱を招いてしまいます。
指示は、きちんと伝わるように大きな動作ではっきりと行います。
②玉掛け
玉掛けは、重心がずれると荷崩れを起こしやすくなるため、重心を確認しながら2方向で行いましょう。
角度は、切断しないよう30~60度以内にします。
③ワイヤーを利かせる
急にワイヤーを巻き上げると、吊荷との間に手を挟んでしまう恐れがあります。
そのため、微動巻き上げの合図で介錯ロープを付けます。
④地切り
重心の位置によっては、荷揺れによってトラブルにつながる恐れもあるため注意が必要です。
補助者を避難させてから、地切りを行います。
⑤巻き上げ
荷締めが不十分だと、荷崩れによって落下する恐れがあるので介錯ロープを使い誘導します。
巻き上げは、安全確保をするために吊荷から3m離れて行います。
⑥降ろして荷解き
荷を下ろすときは、巻き上げの合図で行います。
下ろしたら、2人で丁寧に荷解きをします。
▼まとめ
玉掛け作業は、しっかりと順序を守って安全に作業することが大切です。
順序・やり方・安全対策に誤りがあると、事故を引き起こす可能性があるので必ず守りましょう。
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大型免許をお持ちの方はもちろん、玉掛け免許をお持ちの方も大歓迎ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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